コテ巻きの跡がつかない原因と改善!

こんにちは!

Agnos青山の原田です( ´  ` )

コテで巻いても 跡がつかない

〇原因と改善〇

をご紹介します!

コテで巻いても跡がつかない原因は

髪の毛のダメージがほとんど!

他には、

・縮毛矯正をしている

・巻く時の毛束が太すぎて熱が伝わわない

などの原因もあります。

主な 髪のダメージとは、

1  高熱のコテやアイロンで巻いている(180度~)

2  同じ毛束に何度もアイロンを通している

3.オイルをつけて髪の毛を巻いている

などがあげられます。

髪の毛は熱ダメージにより、

髪の中の主成分のタンパク質が固まってしまいます。

そのことにより、髪質が固くなったりして

手触りが悪くなったり、

巻き髪の持ちが悪くなったりします。

コテの前にオイルを付けて巻いてしまうと

髪質がもっと固くなります!

(料理でいうと唐揚げのように固くなります)

髪の毛のダメージを改善するには

1  アイロンの温度を下げて巻く

最低でも150度ぐらいで巻きましょう

それでも跡がつかない場合は

巻く毛束の量を少なくして巻くと熱が伝わりやすくなり跡がつきやすくなります。

2、同じ毛束に何度もアイロンを通さないために

クリップなどでブロッキングをして巻きましょう

クリップが使いづらいという方は

ゴムでハーフアプや巻くことろ以外を

結いび巻くと、簡単です!

3  髪の毛のオルは巻いた後につけましょう

巻く前でなくシャンプ後のドライヤー

の前につけるトリートントやオイルに

力を注いで下さい!!

その他、シャンプーやトリートメントで

髪質を柔らかくケアをすると

巻きやすくなったりするので

ぜひ一度、カウンセリングだけでも

大丈夫ですので是非ご来店くださいませ!

「シンプルで可愛いスタイル」を

お客様一人一人の髪質を見ながらご提案させて頂きます!

一緒に可愛いスタイルを見つけましょう♪

また、お出かけやパーティなど

特別な日に可愛いスタイルで過ごしていただくお手伝いも

させて頂きます!

スタイルやヘアアレンジでもご相談ください!

Instagramでもスタイルやセルフアレンジの

動画を投稿してますので是非ご覧下さいませ!

原田インスタ@agnos_harada

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皆様のご来店心よりお待ちしております!

Agnos青山 原田 実茄